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2007 / 07 / 25 ( Wed )
一体何から書けばよいのか・・・・

ここ数日は特に気持ちの落ち着くときがありません。

先週の土曜日、ふくまるの点滴に病院へ行ってきましたが家での様子などを話し、点滴をしてもらっている間、先生とお話しているとカルテをじっと見ていた先生はこうおっしゃいました。


「もうおうちでゆっくり過ごさせてあげてください」


その瞬間、病院にも関わらず涙があふれて人の目も気にせずただただふくまるを抱きしめて泣いてしまいました。

先生に以前「人間の都合でムリな延命をするのは私たちの勝手な思い込みでしょうか」と聞いたことはあったけど、先生は「目をあわせてしっぽをふっているうちは考えなくていいことです」とおっしゃってくれてました。
だから、まだ自分の足であるいていたふくまるの治療に無責任にさじを投げたわけではないと思います。

それを思うと「本当にもうダメなの?」という思いがこみあげて胸が詰まる思いでした。

ふくまる父には開業をしていない獣医の先生の知り合いが数人いてて、ふくまるが病院にかかり始めた頃に相談したことがありますが、どの先生も「小腸を切ってそれから胃も切って・・・それは危険すぎるし、本人も以前の手術とは比べ物にならんくらい苦しいやろう」と言われたようです。
かかりつけの先生も「腫瘍とは考えにくいんです。難治性の胃腸炎とふんでます」とおっしゃっていたし、おなかを開いてもいいものかどうか悩んでおりました。
ただ体力を奪うだけの手術になるのであれば、もう二度と前回みたいな無茶な開腹はできない。。。


病院へは私ひとりで連れて行ったのですが、帰りはボ-ゼンとなってふくまるを助手席に乗せて少しドライブをしました。
子供達が生まれる前はふくまる父を迎えによく駅まで車に乗せました。
そんなことを思い浮かべながら、ほんの少しだけふくまるとよく歩いたところをゆっくり車を走らせました。

帰ってきてから、ふくまる父も「家でできるだけの世話をしてあげて、もうゆっくりさせてあげよう」と言いました。



やりきれない思いです。




土・日・月と泣いて、フッと月曜日の晩、なぜかわけのわからない勇気みたいなのが沸いてきて「そんなことない!! 絶対治る! 誰があきらめるものか!」って気持ちにはなったものの、だんだん立ち上がるときに後ろ足がふらついてきてたふくまるが、今日はもう前足ですら力が入らなくなってしまいました。

ケージの中のトイレシーツへ必死に移動しようとしているふくまる。
寝床を汚しちゃダメだって思ってるんでしょう。
病気なんだからそんなこと気にしなくてもいいのに。

でも、這うようにしてトイレシーツへたどり着いたらもう力がなくなっちゃったんでしょう、そこへへたりこんでしまいました。
うん、もういいんやで。好きなところで寝てていいよ。

目は力強いと私たちは感じていますが、しっぽを振るのも本当はものすごい力を振り絞っているんでしょうね。
もう見ていて胸が張り裂けそうです。

とりあえず、もらっていた薬も続けて、できるだけ注射器でポカリや病院の流動食などをあげているのだけど、こんな状態です。

応援してくださる皆さんにどのように伝えたらいいのか、自分の心の中でさえ整理しきれないままでなかなか日記をつけることもできませんでした。


ふくまるは横になりながらも、私の気配を感じたら目を開けてしっかりと見つめてくれます。
でも、心配してくださる皆様に現状をお伝えしなければなりません。
ごめんなさい。
もうふくまるのがんばれるところまで見守っていこうとふくまる父と話しました。


せめて住み慣れた我が家で最期まで一緒にいようね、ふくちゃん。


だけど諦めの悪いお母さんには、キミがどこかへ行っちゃうなんて信じられないよ。
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10 : 06 : 46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
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りきまる母さんのHPでふくまる君の調子が悪いって知って心配してましたが、少し快方に向かってるんだとほっとしてました。
なのに。。
助かる命なら、救ってあげたい。
生きられるなら、生きたい。
そう思って頑張ってきたふくまる君、ふくまる母さんと家族皆さんだったと思います。
もう見守ることしか出来ないってわかった時、
なんでって、信じられないって、絶対治るって思いたい気持ちと、もう静かにしてあげよう頑張らなくてもいいんやよ。と言う気持ち。
あきらめたんじゃない。でも残された時間がわずかなら、その時間を大切にしてくださいね。
ふくまる君もそんなふくまる母さんの気持ちがわかるから、一生懸命応えようとしてるんだと思います。
by: カレン * 2007/07/25 12:40 * URL [ 編集] | page top↑
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ご無沙汰しております。
思わず涙しながら呼んでおりました。
ふくまる母さんのお気持ちよくわかります!
ふくまる君もしっかり受け止めていますよ!
住みなれた我が家が一番!
人間もわんこも一緒です。
どうぞ一緒の時間を大切に過ごしてくださいね。
by: はるきち * 2007/07/25 22:11 * URL [ 編集] | page top↑
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ふくまる母さんへ
辛い状況の中、現状を教えてくださるふくまる母さんのお気持ちを考えると、涙がでて止まりません。

あきらめるわけじゃなく、でも、無理はさせず見守る。それでいいと思います。
ふくまる君自身もきっと、今だってあきらめてはいないはず。

だから、とにかく今はふくまる君と少しでもたくさん一緒にいてあげてください。
by: たなやん * 2007/07/25 23:27 * URL [ 編集] | page top↑
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ふくまる母さん、胸中辛い中、日記を書いて下さって、ありがとうございます。
読んでいると、涙が込み上げてきます。

ふくまる母さん、父さん、お子さんのみなさんに、温かい目で見守られて、ふくまるくん、幸せをいっぱい感じていると思います。

みんなの、ふくまるくんともっと一緒にいたいと思う気持ちが、ふくまるくんに届きますように。
by: ブゥブゥ * 2007/07/26 21:50 * URL [ 編集] | page top↑
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ふくまる母さんはじめ、ご家族皆さんが日々どんな気持ちで過ごされてるか考えただけで胸がつまりそうになります。

こうして闘病生活を綴る事も辛いでしょう。

ふくまるくんが一生懸命生きようとしてること、頑張れっていうのは可哀想だけど、やっぱり頑張って生きて!って願わずにはいられません。
生きてふくまる母さんたちのそばにいて、っていう気持ちでいっぱいです。

どうか希望の光がふくまるくんを助けてくれますように。
by: あきお * 2007/07/26 22:19 * URL [ 編集] | page top↑
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ふくまるくん、家族みんなが見守ってくれてるね。
うれしいね。
そんなみんなの気持ちがふくまるくんの宝物だもんね。
今、とってもしあわせな気持ちだよね、ふくまるくん。
by: sakurako * 2007/07/27 00:24 * URL [ 編集] | page top↑
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