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みなさまのおかです
2006 / 09 / 05 ( Tue )
とてもうれしいお知らせです。
迷子犬「すみれちゃん」の飼い主さんが判明しました。
今日の夕方、懐かしいご主人様とともに住み慣れたおうちへ帰ってゆきました。

心配してくださった皆様本当にありがとうございました(ぺこり)。



すみれちゃんは待てどくらせど飼い主さんからの名乗り出がなく、警察→動物愛護センターで3週間ほど預かっていただいておりました。
「もう飼い主さんを探すのは無理だろう」と愛護センターで里親を待ちながらの日々でありました。
市内在住という条件でなければ、センターの犬を譲り受けることができなかったので、ワタシなりに知人にあたってはいたものの、数も限られどうすることもできませんでした。

「JUNKOさんなら以前同市に住んでおられたのでもしや市内のお知り合いで里親になってくれそうなかたをご存知かも・・・」と思い、育児で大変なこともわかってはいたのだけど、お願いしてみたところ、方々当たってくださり、やっと里親になってくれるというかたが見つかりました。
・・・が、その方は市外在住のかた。
JUNKOさんのご友人の知人だったので、やはり直接このかたに里親としてセンターから譲渡してもらうことはできないため、いろいろ考えた結果「ふくまる家で一度引き取ろう。そのうえで、もし知人のかたがすみれちゃんを気にいってくださったなら、引き取っていただこう。」ということになりました。

譲渡に当たっては市内在住の人ということと同時に「終生愛情をもって飼いつづける」ということが条件であり、本当はダメなことです。
が、なんとかしてすみれちゃんを救い出すため、ふくまる家は決断したんです。

「少々回り道をしても仕方がない」
「後々のお叱り・責任はうちが持てばいい」と。

なので、今日ふくまる父とともにセンターへ譲渡の申し込みへ行ってきました。
午前中に申し込みを済ませ、譲渡に当たってのセンターから家に審査(住宅事情的に本当に犬を飼えるのかどうかの実地調査)の日取りも決めて、私ども家族もすみれちゃんを迎えるにあたっての腹をくくっておりました。
知人のかたもご好意で申し出てはくれましたが、やはり実物をごらんになってないので、どう判断されるかはわかりませんでしたから。

「これからしばらくは贅沢できないな(今もしてないけど(^-^;)」
「裏庭も掃除しておかなくちゃなあ」などと考えながら、夕ご飯を食べていると電話が鳴り「こんな時間に電話だなんて、幼稚園か学校からだろう」とのんきに電話に出るとセンターの担当のかた。

「え? なに???? なにか悪いことでも・・・」と一瞬固まってしまいましたが「今朝譲渡希望の申し込みをしていただいたわんちゃんの飼い主さんが見つかりましたよ」と!!

「ハイ?! 今ナンテオッシャイマシタ?」

これまで待てど暮らせど現れなかったすみれちゃんの飼い主さん。
今日の夕方にセンターへ訪れたのだそうです。

「・・・なので、元の飼い主さんが現れたのでそちらに譲渡ができなくなりました。せっかくの申し出ではありましたが、決まりですし、何よりわんちゃんにとっても一番いい形だと思いますので。」と担当職員さん。」

もう何が何だかわからず、ただ「そうですか、ありがとうございます」と受話器をもちながら頭をペコペコするふくまる母。
(子供は変に思ったろうなー)
「どこのわんちゃんだったんですか? どういう過程でこんなに名乗り出が遅かったんでしょう? このわんちゃんのことでいろんなかたが心配してくださったり、配慮してくださったりしたものですから、みなさんに過程をお話しておかなくてはなりませんから」と言ったところ「わかりました」とセンターの所長さんでしょうか、責任者らしき方と替わってくれました。

「所有者は市内のかたでした。発見場所からは徒歩で10分ほどでしょうか? 昼間はとなりの市にお勤めのかたで自分なりに帰宅後バイクなどで探しておられたそうです。警察やセンターの存在は知らなかったということでしたが、ご近所でセンターで預かってもらってるということを教えてもらい、今日に至ったようです」とのこと。
「ふくまる家さんには心遣いをいただいて、ありがとうございましたが、以上のような理由でございますので・・・ご主人様にもよろしくお伝えください」と。

やはりあの近辺のわんちゃんやったんやー(涙)。
捨てられたんとちゃうかったんやー(涙・涙)。
家からいなくなってどこへ届け出していいかわからないということを責めることはできない。
ワタシだって、世界中の誰もが知ってる常識でも知らずに失敗こいたことだってあるんだもの。

というわけで、迷子犬すみれちゃんはおうちのかたと住みなれた我が家へ帰ることができました。
いろいろ心配してくださったみなさん、そして何より小さい慶汰くんがいながらもあちこちへあたってくださったJUNKOさん、本当にありがとうございました。

通常、迷子犬をセンターなどの施設へ直接引き取ってもらったら3日ほどで処分となるそうです。
警察でも預かり期間は2週間ほどで、期間を過ぎたら「処分してもらう」ためにセンターへ送られます。
一応、センターでも問い合わせなどがないか、上記のとおりさらに3日ほどは預かっておられるそうですが、通常であればすみれちゃんはもうとっくに処分されている状況でした。

警察からセンターへ送られた際に、こちらから「処分前には必ずお電話ください。どなたも現れず、里親希望のかたがおられない場合はうちが里親として引き取りたいと考えてますので」ということを話したため、職員のかたも譲渡対象犬として通常よりも長く留めておいてくださったのだけど、すみれちゃんの飼い主さん、本当ならもう時間切れでアナタのわんちゃんとは永遠に会えなくなってしまうところだったんですよ。
みなさんのご好意ですみれちゃんの命がつながっていたのだということを決して忘れないでくださいね。


長くなりましたが、以上のような次第ですみれちゃんはおうちへ帰ることができました。
本当にみなさまのおかげです、ありがとうございました(ぺこり)。
私たち夫婦も肩の荷が下りました。
すみれちゃんが元のおうちでこれからも、いやさらに幸せに暮らすことができるように祈るばかりです。


ご心配いただいたみなさまへ個々に連絡しなくてはいけないところではありますが、こどもたちをやっと寝かせつかせてようやくこの日記をUPさせたということもありまして、ふくまる母、体力的に限界を感じております。
明日またお礼に伺いたいと思っておりますのでご容赦くださいね。
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コメント
--ホントによかった~♪--

すみれちゃん、長い長い放浪?の末モトのお家に帰ることが出来てホントウによかったですね(うるうる…)
すみれちゃんのための、ふくまるくんご一家をはじめ多くの方々のご尽力やご好意には、ホントウに頭が下がります。
どうもお疲れさまでした。
しかし飼い主さんったら、迷子になったら警察・保健所・(うち辺では)生活環境課は基本ですよ、ねぇ。
でも、ふくまるくん、妹(彼女?)が出来損ねちゃいましたね(笑)
by: sakurako * 2006/09/05 02:22 * URL [ 編集] | page top↑
--お疲れさま~--

ふくまる母さん、父さん、ずんこさん、皆さん、有難う!! 一番いい結果になって、良かったですね。ふくまる家が「腹をくくる」ところなんか、カッコよかったです。すみれちゃんを一時預かりや、永久引取りすれば、ふくまる君の平常が損なわれるのが内心とても心配でした。それにふくまる母さんの身体も。
兎に角全て元通り。よかった良かった。
もしかしたらふくまる君の魔法で飼い主さんを引き寄せたのかもね。
すみれちゃんの本名は何だったのでしょうかね。案外シロちゃんだったりして。
by: りきまる母♪ * 2006/09/05 05:38 * URL [ 編集] | page top↑
--良かったよ~--

ふくまる家の皆様、JUNKOさん、そのほか義尽力くださった皆さん、本当に良かったですね・・・

遠方でもあり、そちらに知り合いもいない私は何の役にも立ちませんでしたが、すみれちゃんにとって一番いい形で解決できたのは何よりです。

身内が身内を殺したり、虐待したり、嫌なニュースばかりの今日この頃、あきおさんの見つけた猫ちゃんもすみれちゃんも命がつながり、心温まる思いでいっぱいです♪
by: JUN * 2006/09/05 09:18 * URL [ 編集] | page top↑
--よかったですぅ~!--

ふくまる母さん、お知らせありがとうございます。すみれちゃん、という可愛いお名前までつけてらっしゃって、本当に飼い主さんもお喜びだと思います。感謝されていることと思います。
すみれちゃん、よかったね。
また会えたらいいですね。
by: 蘭ママ * 2006/09/05 19:51 * URL [ 編集] | page top↑
--ほんっとに良かった!!!--

うわー、うわー、うわー、見つかったんだ!
ほんっっっっっっっとーに良かったよー!!!
ふくまる家が腹をくくったその日に飼い主さんが名乗り出てくるなんてもう神様の仕業としか言いようがないですね!
これでふくまる母さんもやっとゆっくり休めますね。
腹をくくったと言えども、ふくまる君の健康も気になるし、まだまだちいちゃい子供もいるし、内緒で規則を破る後ろめたさもあっただろうし、いろいろ気付かれされたでしょう?
本当におつかれさまでした。
JUNKOさんもほんと頼りになりますね。
おつかれさまです!

探し方がわからないってこともあるんですね。
でもいろんな幸運が重なって、一番いい結果になってほんとよかったです。
すみれちゃん、本名はなんだったのかな~?
by: たなやん * 2006/09/05 21:36 * URL [ 編集] | page top↑
--良かった~--

本当に良かったですね!!
ふくまる家のやさしい気持ちが飼い主さんを呼び寄せたんですよ、きっと。
すみれちゃん、久しぶりにおうちに帰ってかわいがってもらっているのかな。飼い主さんの元でやっと安心して眠れますね。
良かった、良かった。。。


by: 宙ママ * 2006/09/05 22:42 * URL [ 編集] | page top↑
--とんでもござらん--

私は、ただあっちこっちに電話しただけで・・・
本当に大変だったのは、ふくまる母さんですよ。
まったく、飼い主さんもふくまる家のおかげで、大事な大事なこの子の命を生きながらえたのですから・・・
せめて、お菓子の一つも持ってこい~って感じですけど・・
確かにね。どこにどう連絡したらいいとか知らない人って案外いるんですよね。

でも、本当によかったです。
母さんからの着信を見たとき・・「え??なんかあったの??」と思ってびくびくしながら、出たんですよ。
あまりのうれしさに、その後涙ぐんでた私です。
いや~にしても、よかった。

実は、引き取ってもいいという方と相性が悪かったら、うちの実家で飼ってあげて!と泣いて頼むつもりでした。いくらふくまる家が腹をくくったとはいえ、大変過ぎます。
とてもとても見ていられなくなりそうだったので・・
実家は一時4頭もいたんですから、ちっこい年寄りダックス2匹と、この子くらいどってことないっす!と思っていたのでね。

今後、迷子の子がいたらどこに届けるのか悩みますが・・わんこを飼うときに、

『迷子になったらまず警察!』

を合言葉にしないとダメですね。
by: ずんこ * 2006/09/05 23:11 * URL [ 編集] | page top↑
--みなさまへ--

本当にありがとうございました(ぺこり)。
もう、なんと言っていいか(感涙)。
これもみなさまが心配してくださったおかげです。

もうこちらへ連れて帰る心づもりでいたものですから、飼い主さんがでてこられるとは思いもしませんでした。

いろいろ過程があり、また話が食い違ってきたりと随分あたふたしました。
それに、警察でも愛護センターでもそれぞれに管轄内の規則があり、うまく動けなかったこともありました。

けど、みなさん、すみれちゃんを大事にかわいがってくださり、可能な限りの手をつくしてくださったので、これ以上の無理も言えません。

通常よりもかなり優遇してもらえたすみれちゃんは本当に幸せ者です。
そしてそのおかげで、命をながらえ家へと帰ることができました。
すみれちゃんがもしケガをしたりしていれば、警察ではなく、ほとんどのかたが保護センターへ(警察では治療行為はしてくれないので)保護してもらっていたことでしょう。
でもそれでは、命の期限は3日しかないのです。
たとえケガをしていなくても、浮浪犬は愛護センター(保健所)という認識をもってるかたは少なくないと思います。

今回たまたま私たちもそのことを知っていたので、一番長く命がつながるようにと警察を経由しての保護という形をとりましたが、それも「この体型(丸々太っていて、ついさっきまで家で飲み食いしていたと確証)・人懐っこさは大事に飼われていた飼い犬に違いない。すぐに飼い主さんが心配して名乗り出てくるだろう。」という思いからでした。
正直、たとえ長くかかっても3日ほどだとたかをくくっていたのですが、一週間がたち、二週間がたちとどんどん時間ばかりが過ぎてゆき、本当に気が気でない日々が続いておりました。

夏休み中ということで学校や幼稚園で広く尋ねることもできなかったので、知り合いを通じて・また通行人をつかまえての聞き込みなどしかできなかったのは後悔です。
ポスターや張り紙も・・・・警察のかたはあまり快くないような感じでお話になられてましたし、そのかわり通常よりも範囲を広げて調べてくれていたようで、控えておりました。

保護されたコンビニのかたもお客様・お知り合いに聞いてくださっていて、その甲斐もあったのか「警察・保護センターのことは知らなかったけど、誰かが保護して愛護センターで預かってもらってる」ということを知って飼い主さんがセンターのほうへいらした経緯を考えるとやはり張り紙をしたほうがよかったとの重いが強いです。

通常なら訪問販売などにすぐにひっかかるワタシなのですが、今回センターからの電話を切ってしばらくしてふと「タイミングよすぎないか?」という思いがわいてきました。
「もしかして、こちらの行為が迷惑でこういう形で譲渡をことわってきたのでは?」と。
ものすごい勘繰りですね。

ふくまる父に話したら(ふくまる父はとても用心深く・またかんぐり深い)「いくらなんでもそんなことせんやろー。もしうちに譲るのが不都合なら審査で不適合という形をとるんとちゃうか?」と話しておりました。

そうですよね、そんなわけないですよね。
でも、ありもしない妄想や心配というのがワタシの頭をよぎり、少し不安になったことも確かではありましたが、すみれちゃんの幸せを信じることにしました。(この言葉自体が疑り深いってね)

すみれちゃん、本当のお名前はわからないけど、本当にSMILEという名にふさわしい、とてもいい笑顔のわんこでした。
3週間ほどの仮の名前だけど、いつまでもこの笑顔を大事にしていってほしいものです。

みなさま、お心遣い本当にありがとうございました。
by: ふくまる母 * 2006/09/06 13:27 * URL [ 編集] | page top↑
--ほんとにほんとにお疲れ様--

ふくまる母さん!ほんま良かったね。
毎日毎日、気の休まる日は無かったでしょう
本来なら、もしかしたら・・・の結果があったかもしれないワンコ
こんなにみんなに心配され生きて飼い主さんのところへ元気に戻れて
なんて運の強い子なんでしょう!!って思います。
もう迷子になんてならないでね!飼い主さんも絶対迷子にさせないで!!

お疲れ様でした。ふくまる一家の優しさに感謝です。
by: りんくま * 2006/09/06 20:06 * URL [ 編集] | page top↑
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